システム開発の中で、(自分が)最も面倒くさいと思うもの第一位、テーブル構造変更。この問題をなんとか解決できないかとMySQL8.0のJSON型をこのサイトに導入してみたところ、メチャクチャ良い機能だったので記事にしてみる。

現在稼働中のシステムにCakePHP2が採用されているため、勉強がてら社内システムをCakePHPで作成してみようという話になり、CakePHPを実際に1週間以上じっくり触ってみた感想を書いてみる。

このサーバを自動デプロイ出来るようにしてみる。環境 - Ubuntu 22.04 LTS - Jenkins LTS - openjdk 11

業務で必要なプロジェクトを自分のPCに構築する。 SQLデータもプロジェクトファイルも大きなもので、構築にそこそこ苦労したので備忘録として残す。

CakePHPのドキュメントをなぞる。環境 - PHP 7.4.33 - CakePHP 2.10.24 ダウンロード 権限設定 table作成 ソルトの作成(任意) シードの作成(任意)

Alpine.jsでドラッグして移動できるモーダルを作成しようと思ったが、誰も作っていないので自分で作成した。Alpine流行ってくれ... ただ、Alpine.jsは基本的にプレーンなjavascriptが書ければ1から作成するのもそれほど難しくない。（難しいのはLivewireとの同期）

Livewireでドラッグ&ドロップ アップロードを実現する方法を模索していた。 調べても全然情報が出てこないので、自分なりにフルスクラッチでやってみたところ、メチャクチャ簡単に実装できたので紹介する。

VueとLivewireを交互に触っている最近において、最近よく思うようになったこと。Q. 仮想DOMは速いのか？ここに考察などが書かれている。

ある日、某サイトのシステム改修を行っていたときのこと。 createに飛んでも404エラーが出る....でもcreateはlaravel resource controllerのRouteを利用しているので、ちゃんと生成されているはず....ということで調べてみた

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